snowmanの想い


snowmanの毎日の想いを綴ってみました
by snowman17z
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カテゴリ:詩・ポエム( 38 )


こころあたたまる詩

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夕方の三十分
         黒田三郎

コンロから御飯をおろす
卵を割ってかきまぜる
合間にウィスキイをひと口飲む
折り紙で赤い鶴を折る
ネギを切る
一畳に足りない台所につっ立ったままで
夕方の三十分
僕は腕のいいコックで
酒飲みで
オトーチャマ
小さなユリの御機嫌とりまで
いっぺんにやらなきゃならん
半日他人の家で暮したので
小さなユリはいっぺんにいろんなことを言う

「ホンヨンデェ オトーチャマ」
「コノヒモホドイテェ オトーチャマ」
「ココハサミデキッテェ オトーチャマ」
卵焼をかえそうと
一心不乱のところに
あわててユリが駈けこんでくる
「オシッコデルノー オトーチャマ」

だんだん僕は不機嫌になってくる
科学調味料をひとさじ
フライパンをひとゆすり
ウィスキイをがぶりとひと口
だんだん小さなユリも不機嫌になってくる
「ハヤクココキッテヨォ オトー」
「ハヤクー」

かんしゃくもちのおやじが怒鳴る
「自分でしなさい 自分でェ」
かんしゃくもちの娘がやりかえす
「ヨッパライ グズ ジジイ」
おやじが怒って娘のお尻を叩く
小さなユリが泣く
大きな大きな声で泣く

それから
やがて
しずかで美しい時間が
やってくる
おやじは素直にやさしくなる
小さなユリも素直にやさしくなる
食卓に向かい合ってふたり座る

*この詩は黒田氏の奥さんが入院したときに
 当時4歳になる娘ユリさんとの生活
 から生まれたもので、何度読んでも
 ほのぼのとしてこころがあたたまります。
 
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by snowman17z | 2006-06-19 01:11 | 詩・ポエム

矛盾・・・ミクシー続編

徹まんの次の日、徹夜で寝ること

自分が不運だと思う不運

無礼なほど、礼儀正しいこと

正義と正義がぶつかる戦争

楽しかったことが、悲しい思い出

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by snowman17z | 2006-06-16 22:08 | 詩・ポエム

今日一日を四字熟語で


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今日実行 四字熟語

今日行動 簡潔表現

図書館内 書架満杯

一日整理 無理難題

肉体労働 整理整頓

一生懸命 整理整頓

孤軍奮闘 無事終了

今日一日 体力消耗

疲労困憊 今夜睡眠 

安眠熟睡 安眠熟睡
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by snowman17z | 2006-06-08 22:57 | 詩・ポエム

怒りを 忘れろ

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怒りを 忘れろ

憎しみを 忘れろ

激しいいきどおりを 忘れろ

あなたは頑張った 自分のため 

あなたは頑張ってきた 私たちのため
 
あなたはすごく頑張った みんなのために

胸を張ろう 胸を張って 前を見よう

きっと誰かが見ていてくれるから 

あなたのことを

だから前を見よう 前を見て向かっていこう

私たちとともに、あなたに向かってくる すべてのものに対して 
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by snowman17z | 2006-06-01 20:41 | 詩・ポエム

隕石

b0107721_2033454.jpg隕石

大地を揺るがす 大きな轟き

隕石の落下とともに 真っ黒く焦げついた土地

粉々に崩れ落ちた建物 燃える家々

逃げまどう人々 泣き叫ぶ子供達  

人々が一瞬にして消え去る 突然襲った悲劇

悪夢のような情景に 貴方は何を思うのか 

平和だった日々のことか

それとも平和な世界を築く夢か

文明は儚いもの でも人間は力強い

長い歴史の中で培った 知恵と勇気をもって

立ち上がろう ともに歩き始める仲間がいる限り
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by snowman17z | 2006-05-31 20:34 | 詩・ポエム

別離

「別れましょう」

彼女が放った一言は 深く 僕の胸に突き刺さった

知らず知らずに 溢れる涙

ゆっくり流れていく 二人の想い出

長い沈黙

「貴女と別れて なにを想って生きていく」

彼女の目からも 涙が落ちる

言葉はなくても 伝わる思い

そして静かに やさしく

彼女を 何度も何度も抱きしめる

僕の想いをしっかり 刻みこむように

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by snowman17z | 2006-05-30 20:55 | 詩・ポエム

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桜はひとときの季節を彩る

輝く時を刻み そしてはかなく散りゆく

日に日に花開く桜への想いに 心を躍らせ

満開の桜とともに過ごす 楽しいとき

季節は移りゆく

次第に色あせ 風に揺らされながら

1枚ずつ散りゆく桜を観て 胸を痛める

すべて落ちたあと ひとり思う

去りゆくこのときを 

私は忘れることはないだろう

想いでの中から 永遠に
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by snowman17z | 2006-05-29 15:37 | 詩・ポエム

男と女

男と女って 不思議

出会う前は 違う世界の人同士

でも 好きになったら ずーっと一緒にいたくなる

そして ずーっと一緒にいたら
 
相手の強烈な存在感は うすれていく

人はたくさんの想いを抱き 日々変わっていく

男と女って 不思議

貴方へのこの想いが うすれることなく

続いて行けばと願う

いつまでも いつまでも・・
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by snowman17z | 2006-05-28 07:52 | 詩・ポエム